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お客様を支えるTANOIのドクターセールス

現在、TANOIでは、「ドクターセールス」と呼ばれる、「営業マンの医者化」を進めています。
ネジ加工の多くのトラブルは解消が難しく、これまでお客様は加工効率を犠牲にし、後工程の検査を必要以上に強化するといった方法でその場をやり過ごされてしまっています。

そういった証明しにくいネジのトラブル原因(患部)に対して、医者のように往診(顧客訪問)→問診(聞き取り調査)→診断/検査(確認調査)→投薬(対策品)/処置(改善活動)/手術(立会いテスト)→術後経過確認(テスト結果調査)→リハビリ(講習会や説明会)をし、主治医(担当)でありたい。
そう願い、全営業マンの専門医化を目指して、お客様の傍らにいつも安心をお届けするTANOIを目指して精進しております。

TANOIだけがドクターセールスを実現可能な理由とは

当社は、ネジ加工にかかわる製品しか製造・販売していない、ネジ加工工具の専業メーカーです。
そのため当社の従業員は全て、昼夜を問わずネジのみに携わっています。それゆえ、否が応でもネジに精通することができ、それによってネジの機能を理解し、特性や起きうる現象・問題点等を、世の中の誰よりも熟知することができていると自負しております。
多くの私たちのお客様は加工に精通されています。それゆえ、切削工具についても大変精通されていらっしゃるのですが、残念なことに、タップに関してはその複雑さからなかなか詳しい知識を得る機会がないようです。
ネジを知っていなければタップを理解することができません。前述しましたが、多くのお客様が加工現場に無理を強いて作業させ、検査を必要以上に厳重にすることで不良の流出を回避されている現状がありました。

そこで当社の営業マンは、ネジを得意とする我々の持ち味を生かし、現在のネジの“正確な“状態を見極め、加工の条件や環境、設備をトータルで見極め、根本原因を抽出することによって集中的に改善をご提案させていただくことを強みとしております。
ネジを知り尽くしたスペシャリストである営業マンと技術陣、営業/技術/製造の距離の短さによる部門間コミュニケーションの高さを併せ持ったTANOIだからこそ出来ることだと考えています。

精密検査によって病巣を特定して治療する医者のように、我々もネジを調査することで病巣である根本原因を特定し、それをお客様と一緒になって改善をしてゆきます。
医者が家族のように患者に接するように、お客様の会社の社員であるかの様に親身になって取り組みたい。そんな思いが「ドクターセールス」という言葉には込められています。

※「ドクターセールス」という言葉は、弊社の営業マンがルーペやマイクロスコープを用いて、ネジを細かく観察(検査)することで、不具合の原因を特定(診断)し、改善(治療)を進めているのをみて、代表取締役会長の田野井義政が命名いたしました。